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WSK マスターシリーズ、KF2ティエネ選手、KZ2レノックス選手が優勝しました。

WSKマスターシリーズが3月2日~4日までラコンカ(イタリア)で開催され、CRG勢が各クラスで活躍。
KF2クラスのフェリーチェ・ティエネ選手が優勝、KZ2クラスのジョーダン・レノックス選手が優勝しました。

KF2クラスのティエネ選手は、プレファイナル、ファイナル共に勝利しました。
またLHチームのトム・ジョイナー選手は、プレファイナル5位、ファイナル3位でした。
KZ2クラスのレノックス選手は、ファイナル1では2位でゴールしたものの10秒ペナルティを受けてしまいましたが、ファイナル2では見事に優勝しました。
KZ1クラスは、ファイナル1にて、ペックス選手が2位、トルセッリーニ選手が6位。 ファイナル2にて、トルセッリーニ選手が3位、トノン選手は5位、フォレ選手が6位。
KF3クラスのアレックス選手はプレファイナル2位、ファイナル4位でした。
MINI60クラスは、サテライトチームのピエトロ選手が3位でしたが、ファイナルはリタイヤとなってしまいました。

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