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WSKワールドシリーズ、コズリンスキ選手(SKF)、トノン選手(KZ2)優勝!

Koko_finale.jpg10/28~31にエジプトで開催された「WSKワールドシリーズ第3戦」にて、CRGのアルノ・コズリンスキ選手とジョナサン・トノン選手が優勝しました。
トノン選手(KZ2)、フェルスタッペン選手(KF3) WSKワールドシリーズのシリーズチャンピオン獲得。

SKFのコズリンスキ選手は、予選から好調を維持し予選トップで終え、プレファイナル、ファイナルと全ヒートを制しました。 またファイナルヒートは、2位にダヴィデ・フォレ選手が入りCRG/MAXTERが1-2フィニッシュを達成しました。
KZ2クラスは、トノン選手が今回も優勝し、ワールドシリーズ3連勝。 WSKワールドシリーズのシリーズチャンピオンを獲得し、WSKユーロシリーズに続き2冠を達成しました。
KF3クラスのマックス・フェルスタッペン選手は予選まではトップをキープしていましたが、プレファイナル2位、ファイナルヒートはノーポイントとなりましたが、シリーズチャンピオンを獲得しました。 フェルスタッペン選手もWSKユーロシリーズに続き2冠を達成しました。
KF2クラスのガッティング選手が予選から好調を維持し、プレファイナルを制しましたが、ファイナルヒートは残念ながらリタイヤに終わりました。

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