OptiMATE 4 Quad Program
tecMATE
OptiMate 4 Quad Program （オプティメイト4 クワッドプログラム）
バッテリー充電器
￥15,000(税込￥16,500)
OptiMate 4 Quad Program（オプティメイト4 クワッド プログラム）は、世界で最も進化したパワースポーツバッテリーチャージャーです！
レーシングカート、ツーリング、レース用バイク、軽自動車、その他小型エンジンを搭載した水上バイク、スノーモービル等用の12V鉛 / 12.8Vリン酸鉄リチウムバッテリーをやさしく＆安全に充電・長期メンテナンスする最高峰のバッテリー充電器です。
完全自動のマルチステッププログラムにより、バッテリーを安全に完全充電まで導きます。 - バッテリータイプと充電要件によって選択し、OptiMate 4 Quad Programが残りの作業を行います。監視は不要です！
オプティメイト4は、小型バッテリー（カート、バイク）用の全自動バッテリーメンテナー充電器です。
コンセントにつなぐだけで充電から満充電後のメンテナンス、 バッテリー診断までフルオートでバッテリーを管理します。（それぞれのモードは充電開始前にボタン選択）
3段階強力サルフェーション溶解機能（回復充電）があるので、多少の放電状態のバッテリーでしたら復活することができます。（車両から取り外した状態の鉛電池のみ）
回復充電、パワーアップ、診断機能が搭載されていますので、常にバッテリーをベストな状態に保ち、繋ぎ続けることで常に電圧を計測・加充電し、最良の状態を保ち続け使用時に備えられます。
安心の過充電防止＆生活防水仕様！
基本機能の高さは折り紙付きで、一般的な小型バッテリー（カート、バイク）用のご使用ならばこちらの「オプティメート4」をおすすめいたします。
商品特徴
・初期診断機能
バッテリーに接続すると、現状のバッテリーの状態を診断し表示します。
・充実した付属品
1. 丸端子車両側ケーブル
2. ワニ口クリップケーブル
3. 吊り下げフック
対応バッテリー ： 開放型・MF・GEL・AGM（鉛）
対応V / Ah ： 12V鉛電池：4～60Ah、12.8V/13.2Vリチウム電池：2～15Ah
OptiMate 4 Quad Programには 4つの充電プログラムから選択可能です。
バッテリーに接続する前に充電プログラムを必ず選択して下さい。
個々の充電プログラムは接続方法、電池の種類に合った独自の充電プログラムです。 選択した充電プログラムは充電器内のメモリーに記憶され、バッテリーと接続を解除しても、AC電源がOFFになっても、選択した充電プログラムで再度充電を開始する事が出来ます。
① 鉛バッテリー用の標準プログラムは、バッテリーに直接接続するプログラムです。
② 鉛バッテリー用のCANbus（BMW）プログラムは、BMWモーターサイクル（2004年モデル以降）のDINソケットを介して充電およびメンテナンスが可能です。
③ リチウムバッテリー用の標準プログラムも、バッテリーに直接接続する場合に使用されるプログラムです。
④ リチウムバッテリー用のCANbus（BMW）プログラムも、BMWモーターサイクル（2004年モデル以降）のDINソケットを介して充電およびメンテナンスが可能です。
※ 長期間放置の過放電バッテリーは充電時に電池本体が過度に熱くなる可能性がありますので、バッテリーの状態を注意深く確認しながら充電を進めて下さい。
特に最初の1時間は常にバッテリーの状態・温度を確認し、その後は1時間ごとに確認を行ってください。 電解液が泡立ったり漏れたりしていないか、1つのセルが他のセルに比べて活発に動いていないか、シューという音が発生していないかなど、異常な兆候を確認してください。
充電時間
内部損傷していない放電バッテリーの充電時間： 12Ahのバッテリーの場合：約12時間以内に終了（通常充電が終了する時間）。
深放電状態のバッテリーの場合は、充電時間が大幅に増加し、充電安全制限内（48時間以内）に充電が完了しない場合があります。
長時間にわたるバッテリーの維持・メンテナンス充電： OptiMate は、状態が良好なバッテリーを数ヶ月間自動で(24時間ｘ7日間）管理・メンテナンスします。
サルフェーションとは、放電時に発生する硫酸鉛が結晶化する現象です。 バッテリーが長期間放置されたり（自己放電状態）、長期間充電と放電を繰り返していくと、結晶化したサルフェーションが硬質化し、充電しても電解液に戻らなくなっていきます。 充放電の容量が低下し、バッテリー機能が失われてしまいます。 バッテリートラブルの多くがこのサルフェーションに困るものです。 サルフェーション溶解機能が搭載されていればバッテリーを回復しながら充電することが可能です。
製品は電気用品安全法（PSE法）に基づきPSEマークを取得しております。
※ ご使用の前に必ず取扱説明書
をお読みのうえ、正しく安全にお使いください。
